お薬やサプリメントを毎日継続するコツを教えます。

AGAガイドブック

みなさんは、お薬やサプリメントを毎日飲んでいますか。効果を期待するためには、内服薬やサプリを毎日しっかり飲むことが大切です。

ところが、毎日継続するって何事も難しいですよね。そこで、お薬やサプリメントの服用を継続するポイントを紹介します。

お薬を続けるポイントはたった2つ

  1. 飲む薬の量を可能な限り減らす
  2. 薬を飲むという習慣を新しく作らない

1. 飲む薬の量を可能な限り減らす

毎日のことなので、飲む薬やサプリメントの錠数を可能な限り減らすことが大切です。ここが盲点になっていることが多いため、今一度見直してください。

サプリメントを5種類も6種類も飲んでいる方は要注意です。そのサプリメントは本当にすべて必要ですか?

お薬が3種類以上病院から出ている場合は、主治医に量を減らせないか一度相談してみましょう。(自己判断では絶対に減らさないでください)

なかには、2つ以上の成分を一錠にまとめたお薬もあり、飲み忘れや飲み間違いを減らしてくれています。

実は、ご高齢の方がたくさんの種類のお薬を飲んでいることは社会問題にもなっています。多剤内服は医療財源を圧迫するだけでなく、毎日お薬をのむ患者さんの負担も増やしています。

 高齢者でのポリファーマシーが問題となっており、不必要な薬を減らすための取り組みが始まっている。東京大学医学部附属病院(東京都文京区)老年病科科長の秋下雅弘氏は、MSDが11月6日に東京都で開催したメディアセミナーで講演し、6種類以上の薬剤

2. 習慣を新しく作らない

意外に思うかもしれませんが、新しい習慣を身につけるのは、とても難しいです。なので諦めてください。

では、どうするのでしょうか?

ご自身の既に身についた習慣に薬やサプリメントのある生活を組み込むようにするのです。「薬を毎日飲むぞ!」と気合を入れる必要はありません。

例えば、朝の習慣を例にとってみましょう。

「朝起きたら、歯を磨いて、コーヒーを入れるためにポットに水を入れ、火にかける。お湯が湧いたら、ドリップコーヒーをキッチンで作って、カップをもってリビングテーブルへ移動する。テーブルの上においてあるiPadを手に取り、アプリで新聞を読む。」

この習慣のどこかに、薬やサプリメントを組み込むようにします。

たとえば、ポット置き場の横にサプリを設置し、ポットに水を入れると同時にサプリを口に入れ、その水で飲んでしまうのも良いでしょう。iPadの横にサプリをおいて、コーヒーを飲む前にサプリを飲んでも良いです。

お薬によっては、食前・食後・食間があるので、ご自身の生活を一度、何日分か細かく記録してみてください。

新しく習慣を作るのはとても難しいので、今の習慣に取り込めるようにすると、習慣化しやすいです。現在の習慣は、長年の自分の体質にあった習慣でもありますから。

自分をサボらせることが重要

習慣化に関する本やブログはたくさんありますが、細かい記述がおおいため、わかりにくいです。そのため、重要な点をまとめてみました。

とにかく自分の負担を減らすこと(=自分をいかにサボらせるか)がキーポイントになります。

内服薬が続かなくて困っている人は、是非参考にしてみてください。

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