AGA治療に関係あり?成長因子FGF-5のおかげで毛は生まれ変わる

AGAガイドブック

線維芽細胞増殖因子(fibroblast growth factor : FGF)は、成長因子の一つです。FGFは、25種類のファミリーメンバーが現在同定されていて、FGF5はその中でも、毛の長さを制御する役割があることが分かってきました。

FGF5により成長期が短くなったヘアサイクル

FGF-5はヘアサイクルの「1.成長期」から「2.退行期」への切り替えを促す作用があります。FGF-5が存在するおかげで、毛は長くなりすぎず、適切な長さを保つことができるのです。

FGF-5に関するまつげの研究

パキスタンで行われた興味深い「まつげの研究」を紹介します。

研究対象となったパキスタンのある家系では、FGF-5が十分に働かないことにより、通常以上に長いまつ毛が生えてしまうのです!

本当に長いまつげですね…

FGF5 is a crucial regulator of hair length in humans, Claire A. Higginsa, 2014 より

逆にFGF5が活発すぎると、毛髪サイクルが短くなり、薄毛の原因となります。

ビワの葉エキスはFGF-5を抑え育毛効果あり

ビワの葉には、成長因子に働きかける効果があり、発毛因子であるFGF-7の生成を促す作用があります。FGF-7は、脱毛の原因となる FGF-5の生成を抑制し、薄毛を改善します。

FGF-7自体も、「退行期」から「成長期」への移行を促進する作用もあり、育毛効果があると言われています。

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